「をちこち」君の冒険

「をちこち」 漢字で書けますか?

いろんな表記法の中、「遠路近路」があります。

 

ふくしま農家の夢ワインのホームページに以下の記事があります。

をちこち」は、ふくしま農家の夢ワインが醸造する「ファーマーズワイン」の中でも程よく爽やかな酸味が特徴の赤ワインです。

阿武隈高地の自然の恵みをいっぱいに受けて育った、日本原産のぶどう品種「マスカット・ベリーA」だけを使って仕上げました。醸造過程でマロラクティック発酵というプロセスを用いています。

☜ 乳酸菌でワインの酸味成分やリンゴ酸を分解し、まろやかな乳酸に変化させる。

「マスカット・ベリーA」はいちごを連想させるフルーティーな香りと酸味が特徴ですが、その酸味の角を立て過ぎず、程よい丸みと柔らかな味わいを持たせています。

そんな、果実の爽やかさと癒される優しさが同居するをちこちは、ほっと一息つきながらちょっとしたスナックやおつまみと一緒に気軽に楽しむのにもピッタリな一本。

地元の農家がぶどう畑の土づくりから、収穫、醸造まで一貫して自分たちで仕上げる素朴な美味しさを、ぜひ、味わってみてください。

写真は白ワイン用のブドウですが、こんな感じでコンテナに入れて収穫されます。

撮影者は「エコ・カフェ秡川」のメンバーで、秡川ゼミの曽根君です。

ワイン用のブドウが収穫される葡萄畑はこんな感じです。
この写真も曽根君が撮影しました。写真を撮るために、曽根君は4時間も収穫作業を手伝ってきてくれました。お疲れさまでした。

 

【創作童話】をちこちくん物語(プロローグ)
「をちこち」君は「羽山」のふもとで愛されて育った甘えん坊のやんちゃ小僧です。でも、どこでも( ☞ をちこち)愛される、憎めない性格です。
  ☝「羽山」の頂上からの眺めです
そんな彼が、あるきっかけでワイン通のマダムたちのパーティに招待されました。
気に入ってもらうのは「ラクダが針の穴を通る」ほど難しいかもしれません。
しかし、世間の厳しさを知ることは彼にとってもきっと良い経験になるでしょう。…

という童話の世界はともかく、「をちこち」君へのリアルな感想です。

いちごの香り、いちご感が強い。でも辛口、チャーミングな味、お酒が苦手な感じの方にも受けるのでは?

雑味がない。 生ものなどサーモンのマリアージュは合わない。

へぇ~、実は辛口だったんですね。意外でした。でも、「お酒が苦手な方にも受ける」という点はよかったですね。ありがたいお言葉もいただきました。

二本松にワイナリーがあるなんて知らなかった!

ワイナリーの誠実さが伝わる。

フランスワインが好きなど、 ある程度好みが確立している方より、若いワイン初級者などの方が固定観念もなくすんなり受け入れるのではないか。

「をちこち」君のふるさとを知ってもらえたし、のんびりと味わってもらえる庶民的ワインという評価、それは最高の誉め言葉ではないかと思います。

ご協力いただいたワイン鑑定団の皆さま、本当に有難うございました。m(_ _)m