エコカフェ秡川とは?
大学生事業を契機に生まれエコカフェ秡川はコロナ下で伝統的祭祀の意義を実感!
「針道のあばれ山車」は山村集落の再生を牽引する関係人口を生み出すパワーを秘める
「あばれ山車」の動画 ☞ 2018年&激突は臨場感満載、TV局制作や長尺版もアリ
台風19号が直撃後も「あばれ山車」は健在! ☞ 子供たちも参加する後祭り(町廻り)
2019年、あばれ山車は行われた
時間の流れを遡れば
「禍福は糾える縄の如し」を体感しようと古民具資料館で縄綯 (なわない) を体験
地元の小学生は総合学習の時間に「縄綯い」の速さを競う!
夏越の祓も過ぎた頃、無病息災を祈る暑気払いに参加
三保恵一 市長 も駆けつけ、現代版「夏越の祓」が厳かに(?)執り行われる
☝ 三保氏のFacebook ( 2019年8月4日 ) から転載
「大学生の力を活用した集落復興支援事業」&「大学生等による地域創生推進事業」(平成30年度~令和2年度)
獣害防御に設置された電気柵の電圧低下を防ぐ畦畔除草 ☞ youtube(開始1分~)
ホンモノの関係人口となる日を夢想しつつ
口太山の集合写真 ☜ 山開き(2019年5月12日)
☝ 「大学生事業」の報告会(福島市)
江戸のエコライフの基本「藁綯い」の習熟に励む
山開き参加後、地元食材で作った針道の特製豚汁を堪能
激しくぶつかり合うあばれ山車 ☞ 仙台七夕とは異次元のactive festival!に感激!
真夏の祭典「スポーツ大会」を観戦 ☞ 暑気払いとのセット企画
☟ チキントラクターの視察風景
’60年代、庭で鶏が遊ぶ風景は珍しくなかった
チキントラクターはその風景の再生とともに食料安全保障への貢献が期待される
「ニワトリが鶏らしく生きる空間の再生」がチキントラクターとひよこやチャンネルを運営する藤田氏の堅い信念
それはWalden湖畔に暮らし、逃亡奴隷を助けたH.D.Thoreauの思想や行動に通じるのではないだろうか?