マルハナバチとクマバチ

マルハナバチとクマバチ

朝6時きっかり、マルハナバチが飛んで来た。
花から花へと、忙しげに飛び回っている。

しばらくすると、クマバチの登場!

美味しそうに、蜜を吸っていた。

ふと気づくと、マルハナバチはもういない。
時計を見ると、すでに6時30分、
マルとクマは同じ花畑に時差出勤?